この記事では、Veo のプレミアム分析スイート Analytics 2 の概要を紹介します。何が含まれているか、 各機能はどこにあるか、チームと選手のパフォーマンスデータを活用するコツを確認しましょう。
必要条件
- 有効な Analytics 2 のサブスクリプション
- サッカーの録画のみに対応
Analytics 2 とは
Analytics 2 は、選手個人のスタッツとチーム分析をひとつにまとめた Veo のプレミアムオプションです。 Veo Editor、Analytics Studio、 Veo App のフィジカルトラッキングデータとイベントスタッツを集約するので、 コーチと選手はハイライトの先まで踏み込んで、誰が何をしたのか、なぜそうなったのかを正確に把握できます。
注: Analytics 2 は現在サッカーのみに対応しています。フィジカルスタッツと選手単位のデータは、 2026年8月18日以降に撮影・アップロードされた試合で利用できます。
こんな方におすすめ
- コーチ・アナリスト: シーズンを通してフィジカル面の数値とイベントデータを追い、 選手を比較して、フィールドで見た印象をデータで裏付けられます
- 選手: 試合ごとに自分のパフォーマンススタッツを Veo App から直接チェックできます
Analytics 2 が使うデータ
Analytics 2 は 2 種類のデータを使います。
- フィジカル指標: Veo の AI トラッキングが自動で生成します (走行距離、スピード、スプリント、最高速度、平均速度、出場時間)。手動での編集はできません
- イベント指標: AI が検出し、Veo Editor で加えた手動の修正が反映されます (ゴール、アシスト、ショット、パスなど)
Analytics 2 に含まれるもの
Analytics Studio
複数の試合をまたいだパフォーマンスの推移を、ひとつの画面で追えます。
Veo Editor
1 試合をじっくり掘り下げられます。
Veo App
AI アシスタント
ヒント: 次の試合の前にチームの選手登録、ラインナップ、フォーメーションを設定しておくと、 選手スタッツが最初から正しい名前に紐づきます。詳しくは選手登録、ラインナップ、フォーメーションの設定方法をご覧ください。
重要: Analytics が正しく表示され、機能するには、サイドとピリオドの設定が正しいことが必須です。 次のガイドに沿って試合の準備を整えてください: サイドとピリオドを確定する方法