Veo App では、自分が着ていた背番号を登録して、チームが試合ごとにどんなパフォーマンスだったかを 確認できます。オプションの Analytics 2 を使えば、自分専用のスタッツ、ヒートマップ、 ショットマップ、パスデータ、選手比較まで見られます。パソコンは必要ありません。
必要条件
- 最新バージョンの Veo App。 App Store と Google Play で入手できます
- Veo アカウントと、そのチームのメンバーであること
- 有効な Analytics 2 のサブスクリプション(クラブまたはチームが購入するもので、 選手個人が購入するものではありません)
- Analytics 2 は、オプションを購入した後に撮影された録画にのみ適用されます
注意: Veo Live アプリは Veo という名前になりました。 すでにインストールしている場合は、アプリをアップデートするだけで大丈夫です。詳しくは Veo App のスタートガイドをご覧ください。
背番号を登録する
スタッツは背番号にひもづいています。自分が着ていた背番号を登録すると、その試合が自分と 結びつきます。
- Veo App を開き、Veo のメールアドレスとパスワードでログインして、チームが戦った試合を開きます
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動画の下にある 背番号を登録 をタップします
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自分が着ていた背番号を選びます
- 出場していない場合は、右上の 出場していません を選びます
登録した背番号はいつでも変更できます。概要タブの上部にある編集オプションをタップしてください。
注意: 背番号を登録できるのは自チーム側だけです。相手チームの選手も アプリ上で表示されますが、登録することはできません。
概要タブとイベントタブ
動画の下に 概要 と イベント の切り替えがあります。 概要は試合のダッシュボードです。下にスクロールして各セクションを見ていくと、 それぞれ違う角度から試合を確認できます。
イベントタブ
概要の隣にある イベント をタップすると、試合のすべての場面が 時系列のクリップ一覧で表示されます。
- 青い背番号は自チームのイベントです
- 赤い背番号は相手チームのイベントです
ヒント: イベントの ⋮ アイコンをタップすると、 そのクリップを 共有 または ダウンロード できます。
イベントを絞り込む
イベントタブの下部にある フィルター をタップすると、チーム、選手名、 背番号で一覧を絞り込めます。イベントのみ をオンにすると、 動きの少ない場面を飛ばして、クリップを順番に自動再生できます。
ここへ直接ジャンプすることもできます。概要のどこかでシュートやアシストなどの イベントスタッツの隣にある矢印を選ぶと、その選手とイベントの種類で絞り込まれた状態で イベントタブが開きます。
マイパフォーマンス
概要に戻ると、背番号を登録した時点で上部に マイパフォーマンス のカードが 表示され、その試合の主なスタッツがまとめて確認できます。カードをタップすると、 次のような詳細が開きます。
- ヒートマップ: 試合中にフィールドのどこで最も動いていたか
- 攻撃: ゴールとシュート試行
- フィジカル: 出場時間、走行距離、スプリント、 ハイインテンシティラン、最高速度、平均速度
- セットプレー: コーナー、フリーキック、スローイン、ペナルティーキック
- ディシプリン: ファウル
ヒント: イベントスタッツの隣にある矢印をタップすると、 イベント タブの該当クリップにそのまま移動できます。
チームスタッツ
試合を開いて動画の下にスクロールすると、スタッツ があります。
チーム の表示では、ゴール、シュート、シュート試行、コーナーなどを 自チームと相手チームで並べて比較できます。すべて表示 をタップすると、 リスト全体が見られます。
ヒント: 各項目の隣にある矢印をタップすると、 イベント タブの関連クリップにそのまま移動できます。
選手スタッツ
スタッツ を チーム から 選手 に 切り替えると、同じ項目を選手ごとに、自チームと相手チームの両方で確認できます。 2 人の選手を比較する手順は次のとおりです。
- スタッツ の 選手 表示を開きます
- 比較したい 1 人目の選手を選びます
- 2 人目の選手を選びます
- 2 人のスタッツが項目ごとに並べて表示されます
Top Performers
Top Performers は、その試合に出場した全選手をランキング表示します。 すべて見る をタップすると全画面に広がります。拡大表示では、 次のことができます。
- 項目で並べ替える: ゴール、シュート、距離、スプリント などをスワイプで切り替えます
- チームで絞り込む: 右上のフィルターアイコンをタップして、 すべて、自チーム、相手チーム を選びます
- 選手をタップして、その選手のスタッツの概要を見る
ショットマップ
ショットマップ は、すべてのシュート試行をフィールド上に表示します。 自チーム と 相手チーム を切り替えられ、 右上のセレクターで 録画全体 か特定の ピリオド を 選べます。
それぞれの点は、そのシュートがゴールになったか外れたかを示します。下の内訳には 次の項目があります。
- ゴール と 失敗 したシュート試行
- シュート決定率: 全体、ペナルティーエリア内、ペナルティーエリア外
ゴール または 失敗 をタップすると、 イベント タブの該当クリップにそのまま移動できます。
ヒートマップ
ヒートマップ は、チームがフィールドのどこで最も動いていたかを示します。 自チーム と 相手チーム を切り替えてカバー範囲を比較でき、 右上のセレクターで 録画全体 と各 ピリオド を 切り替えると、試合中にポジショニングがどう変わったかが分かります。
パス
パス のセクションでは、ボールがどう動いたかが分かります。 自チーム と 相手チーム を切り替えられ、 右上のセレクターで録画全体か特定のピリオドを選べます。
連携パス: 2 本、3 本、4 本、5 本、6 本、7 本、8 本以上つながった パスのシーケンスが、チームで何回あったか。
パスの位置: 守備側から攻撃側まで、フィールドの各ゾーンで 出されたパスの割合。
単位を変更する
距離と速度は Veo App 内の設定ではなく、スマートフォンのシステム設定に従います。 メートル法(km、km/h)とヤード・ポンド法(マイル、mph)を切り替えるには、 デバイスの地域または単位系の設定を変更してください。
- iOS — 設定 > 一般 > 言語と地域 を開いて 単位系 を変更します
- Android — 設定 > システム > 言語と入力 を開いて 地域またはロケールを変更します
注意: 設定を変更したら Veo App を開き直してください。 そうすると新しい単位が反映されます。
同じスタッツを、別の場所で
このページはスマートフォンで見られる内容を扱っています。パソコンではさらに詳しく分析できます。
- Analytics パネル: Veo Editor で試合データを見る — 同じ試合を Coach Assist、2Dレーダー、運動量グラフで確認できます
- Analytics Studio の選手スタッツ — シーズンを通した傾向を、コーチ向けに
よくある質問
マイパフォーマンス、選手スタッツ、選手の比較、Top Performers、 ショットマップ、パス、そして背番号の登録です。チームスタッツと チームのヒートマップは、どなたでもご利用いただけます。
Analytics 2 は、オプションを購入した後に撮影された録画にのみ適用されます。 それより前に撮影された試合は再分析されません。
Veo でそのチームのメンバーになっている必要があります。コーチまたは 管理者にチームへの招待を依頼してください。
背番号は検出されているものの、まだ選手とひもづいていないときにこの表示に なります。スタッツ自体はきちんと記録されていて、その選手がまだ背番号を 登録していないだけです。
距離、速度、スプリントなどのフィジカル系のスタッツは AI が生成するため、 手動では編集できません。イベント系のスタッツは Veo Editor で修正できます。
選手スタッツは、2026 年 8 月 18 日以降にアップロードされた試合で、 Analytics 2 のサブスクリプションが有効なチームに提供されます。
必ずしもそうではありません。自分がフィールドに立っていた時間内に そのイベントが起きなかった場合、スタッツは 0 と表示されます。たとえば 出場時間が短ければスプリントが 0 になることもあります。フィジカルの セクションで出場時間と走行距離と合わせて確認してみてください。