録画、ユニフォーム、試合の設定について、いくつかのシンプルなベストプラクティスを守るだけで、 選手の検出と試合データの精度が上がります。
結果に影響するもの
Analytics が選手をどれだけうまく検出・追跡できるかは、いろいろな要素で変わります。天候や光の 条件のようにコントロールできないものもありますが、ユニフォームのデザインや試合の設定のように、 最初からきちんとしておけるものもあります。
録画の設定
良い録画コンディションが、正確な結果の土台になります。 録画のベストプラクティス、 特に照明と三脚の高さについては必ず確認してください。
ユニフォームのデザインと背番号
見やすくデザインされたユニフォームは、選手の検出に大きく影響します。 次のポイントを意識してください。
- 背番号と生地の色のコントラストが強いユニフォームを選んでください。 ストライプや複雑な柄、晴れた日の白のような明るすぎるユニフォームは、 見えにくくなったり露出オーバーになったりすることがあるので避けてください
- 背番号は大きく、太く、単色のフォントを使ってください。シンプルなデザインが もっとも確実な結果につながります
- できるだけ 1 から 25 までの番号を使ってください。システムは 0 から 99 まで 認識できますが、1〜25 のほうが 0 や 26〜99 より精度が高くなります
- 背番号が全部見えるようにしてください。長い髪などで番号が隠れると、 追跡の精度が下がることがあります
重要: 同じチーム内では、選手全員が違う背番号をつける必要があります。 同じチームで番号が重なるとシステムが混乱し、結果が大きく変わってしまいます
チームの設定
次の試合の前に選手登録、ラインナップ、フォーメーションを設定しておくと、 最初から正しい選手名にスタッツが紐づきます。
ヒント: 手順は 選手登録とラインナップの設定 を ご覧ください
試合の設定
Analytics が表示されて正しく動くためには、サイドとピリオドが正しく設定されていることが 欠かせません。
重要: サイドとピリオドを確定する方法 を見て、試合の準備ができているか確認してください